投稿日:2021年11月16日
晴れて穏やかな日には、水面に映る紅葉を楽しむことができます。
令和3年11月16日撮影
秋も深まり、間瀬湖周辺の木々も日に日に色濃くなってきました。
令和3年11月4日撮影
各地から届く紅葉便りとともに、間瀬湖周辺の木々も色付きはじめました。
令和3年11月2日撮影
吹く風が冷たくなり、徐々に秋の装いをはじめています。
令和3年10月28日撮影
間瀬湖の紅葉情報をお知らせいたします。
ここ数日、朝晩が涼しくなり、各地で紅葉の見頃のお便りが聞こえてきましたが、間瀬湖の紅葉の見頃はもう少し先になりそうです。
令和3年10月19日撮影
◆◇◆◇◆◇ 間瀬湖 ◇◆◇◆◇◆
東日本に残る最古のコンクリート式農業用ダムで、ダムの堰堤と堰提管理塔は国の登録有形文化財となっています。また、ヘラブナ釣りの名所としても知られ、毎年、ヘラブナの放流※が行われています。春には桜、秋には紅葉が湖面に映り出され、多くの方が訪れます。
◉令和3年8月16日から県道287号線(長瀞児玉線)から拡幅およびカーブの緩和等の工事を行っておりましたが、令和3年12月13日を持ちまして、終了いたしました。ご協力いただき、誠に有難うございました。
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住所:〒367-0214 埼玉県本庄市児玉町小平2237番地
アクセス:JR八高線 児玉駅よりタクシー約10分
関越自動車道 本庄児玉 IC約20分
問い合わせ:0495-72-1334(平日)、0495-72-1331(土日・祝日)
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※令和3年度のヘラブナの放流
令和3年10月17日(日)早朝に、ヘラブナの放流が行われました。
今回は、大型25〜30㎝が1000kgのへら鮒が放流されました。