投稿日:2024年04月10日
雉岡城(きじおか、きじがおか)は別名「八幡山城(はちまんやま」ともいい、戦国時代初期に築かれた城です。この城に築かれている場所を「雉ケ岡」ということから、雉ケ岡城とも呼ばれます。
現在、雉岡城は埼玉県指定文化財(史跡)となり、城内には大規模な土塁や堀が残されています。
また城址内には、約300本のソメイヨシノが植えられ、春には丘陵全体が桜色に包まれます。
なお、今年は、約5年ぶりきごう“提灯″の飾りつけが行われました。
提灯の飾りつけにより情緒たっぷり…歴史ロマンと桜を愛でにぜひお出かけください。(掲載写真撮影日:令和6年4月10日)
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